
「薬剤師って稼げそうですよね」
外から見ると、そう見えるらしい。
実際、私の手取りは月57万円。薬剤師の中でも恵まれた水準だと自分でも思っている。
これは普通の薬剤師の給与ではない。転職・キャリアアップを重ねた結果であり、正直に言えば運にも恵まれた数字だ。
でも——「稼いでる」と「投資に回せる」は別の話。
今日はその全部をリアルな数字で公開します。
目次
私が心がけてきた2つのこと
数字を見せる前に、私が意識してきたことを話しておきたい。
①収入アップを狙って動いた
薬剤師として積み上げたキャリアを武器に、転職・交渉を通じて収入を上げることに注力してきた。
給与は待っていても上がらない。自分から動いた結果が今の数字に直結している。
②生活水準をさほど上げなかった
収入が上がっても、生活コストはほとんど変えなかった。
……甘いところも正直あるけど笑。
「稼いだら使いたくなる」という誘惑と戦いながら、それでも入金力を維持することを最優先にしてきた。
家計の全公開
では数字を見てください👇
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 手取り月収(家賃7.5万引き後) | 57万円 |
| 積立NISA(オルカン・S&P500・先進国株式) | 20万円 |
| ユニットリンク保険(中身はオルカン) | 2.5万円 |
| その他保険 | 0.5万円 |
| 車の維持費(先取り貯金) | 5万円 |
| 各種支払い | 5万円 |
| 食費・生活費(週2.5万×4週) | 10万円 |
| 口座に残るお金 | 約4万円 |
| 不明金(嫁のお小遣い・遊び代・光熱費等) | 約10万円 |
投資総額:月22.5万円(NISA20万+ユニットリンク2.5万)
「不明な10万円」の話
実は計算すると毎月10万円ほど行方不明になる笑。
おそらく——
- 水道光熱費・通信費
- 嫁のお小遣い
- 外食・遊び代
- 日用品・雑費
ここが**「生活水準を上げなかった」と言いながら甘いところ**です笑。
完璧にコントロールできているわけじゃない。それでも投資22.5万は毎月必ず確保している。
先に投資を確定させるから、残りで生活する習慣が身についているので、不明金があっても投資額は減らない。これが鉄則。
投資の内訳
| 商品 | 金額 | 特徴 |
|---|---|---|
| オルカン(全世界株式) | メイン | 世界中に分散 |
| S&P500 | サブ | 米国優良500社 |
| 先進国株式 | サブ | 先進国に絞った分散 |
| ユニットリンク(オルカン) | 2.5万 | 保険+投資の組み合わせ |
全部インデックス投資。個別株は買わない。シンプルに積み上げ続けるだけが私のスタイル。
薬剤師がやるべき投資の鉄則
①給料日に即・自動で投資口座へ
→ 残ったお金で投資するのではなく、投資してから残りで生活する
②収入が上がっても生活水準を上げすぎない
→ 差額がそのまま投資に回る。これが最強の入金力アップ
③インデックス一本でシンプルに
→ 難しいことを考えなくていい。買い続けるだけ
まとめ
- 手取り57万でも謎の出費は必ずある笑
- でも月22.5万を投資に確保している
- 収入アップ+生活水準を抑える、この2軸が鍵
- 普通の薬剤師給与ではないと自覚しているからこそ、使い方に責任を持ちたい
稼げる環境に感謝しながら、その分を未来の選択肢に変えていく。
薬剤師として恵まれた環境に感謝しながら、
その分を未来の選択肢に変えていく。
それが私の投資の理由です。
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