
前回(#121)の続きです。
三番手ちゃん問題、まだ続いてます。
むしろ、今週で最大級のイベントが発生しました。
◆ まず現状の整理から
三番手ちゃんに求めていること、そんなに高度なことじゃない。
・アシストシートを患者が来たタイミングで出す
・患者名の確認(薬の取り違えを防ぐため)
・引き継ぎシートを見てから調剤に回す
・処方箋の受け取りルールを守る
・電話が鳴ったら取る(暇なときでも)
・入力を優先する(これがないと薬が渡せない)
・就業時間になったら帰る
全部、業務時間内でできることしか求めていない。
でも、これができない。
アシストシートを出しながら受け取りを同時にやろうとして混乱。結局、薬剤師が受付に入る羽目になる。引き継ぎシートを見ずに調剤に回して作り直し。患者さんを待たせる。電話は鳴っても暇そうに眺めてる。
薬剤師が穴を埋め続けている状態。
◆ 事務の長2人に聞いてみた
今週、事務の長2人に率直に聞いてみた。
「これって、求めすぎですかね?」
長Aの意見:「求めすぎだと思います。先生方のように頭が良くないので、できないんだと思います。」
…ふむ。
(心の声:この人、昔「ここの仕事は全部薬ゼロが請け負うべきだ」と言った張本人なんだよな。)
少し差し引いて聞く必要があるかもしれない。
長Bの意見:「薬剤師が投薬するまでの工程で、できることまでは手伝うべきだと思います。」
こっちはまともだ。
薬局事務の仕事って、要は薬剤師が本来の仕事に集中できる環境を作ることだから。
◆ 今週の最大イベント:アポ消滅事件
そして、今週ついにやらかした。
施設とのアポを、アポ取った本人が忘れた。
元々のルールは「施設の方が翌週に取りに来る」だった。
それがいつの間にか、
「今日取りに来てください」
「(就業時間13時なのに)14時までに来てください」
自分ルールで話を進めてしまっていた。
その結果、事務員と薬剤師に1時間以上の残業リスクが発生。
そしてその負担、結局は私が引き受けることになる。
自分でやす請負をして、仕事を増やしてくる。
なんのこっちゃ。
◆ 正直、もうどう指導していいかわからない
パワハラと指導の境界線は、ずっと意識している。
強く言いすぎず、でも伝わらないといけない。
でも正直に言う。
「何を言っても変わらないキャラ」というのは、RPGにも現実にも存在する。
スキルを覚えられないバグ持ちキャラに、どれだけ経験値を積ませても意味がないこともある。
それでも次のステージに進まないといけない。
今は、「どう指導するか」より「どう仕組みで防ぐか」を考えている段階です。
続きはまた。
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