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私は「競うこと」で生きてきた
中学時代はサッカー。高校は恋愛(笑)。大学はフットサルとテニス。
振り返ると、私はどのステージでも「目標を持って、精一杯やること」で生きてきた。
社会人になって気づいた。自分は努力して人と競うのが好きなんだ、と。
そして社会人になって見つけた「競技」が、資産形成だった。
ゴルフでも出世でもなく、資産形成。
ルールは明快で、努力と仕組みが結果に直結する。私の性格にはまった。
M&Aで「資本主義の力」を知った
資産形成に本気になった理由を一つ挙げるなら、前職でのM&Aの経験だと思う。
当時、私には会長・社長と一緒に会社を大きくしていこうというモチベーションがあった。現場で結果を出して、上を目指していた。
ある日、特に相談もなく、会社が大手グループに買収された。
14店舗、まるごと。
会長の持ち物だから、どうしようが会長の勝手だ。それは分かっている。
でもその時に、はっきりと感じた。
「どれだけ頑張っても、資本を持つ側には勝てない」
年功序列、社内政治、上司との関係性——そういうものが幅を利かせる世界で、結局一番強いのはお金だった。
ならば——自分がお金を持つ側になればいい。
その感覚が、資産形成への本気スイッチを入れた。
物欲はないが、家族への想いがある
私自身にはあまり物欲がない。高い車や時計が欲しいわけじゃない。
ただ、家族にはお金に不自由なく生きてほしいという気持ちは強い。
私立高校、私立の薬学部——親が出してくれたおかげで今の私がある。お金があったから選択肢があった。その感謝は今でも忘れていない。
だから子供たちにも、同じように選択肢を残してやりたい。
(おもちゃを買い与えすぎているのは、正直な反省点だけど笑)
資産形成は、自分のためじゃない部分が大きい。
4年半続けて、気づいたこと
2022年1月から積み立てを始めて、2026年6月で4年半。
総資産は2400万円になった。
お金が増えて何が変わったか。
「選択肢の自由」と「時間の余裕」——この2つに尽きる。
嫌になれば辞める決断ができる。移動手段を妥協しなくていい。
家族と過ごす時間にお金の心配が入り込まなくなってきた。
これは資産がなければ手に入らなかったものだ。
まとめ
私が資産形成に本気な理由は3つある。
- 競うのが好きだから(社会人の競技として選んだ)
- 資本主義の現実を肌で知ったから(M&Aで学んだ)
- 家族に選択肢を残したいから(親への感謝が原点)
動機は人それぞれでいい。ただ、始めない理由はどこにもない。
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