今の時代はパソコンでいろんな作業が要求される時代となっている。特にインターネットでいろんな情報を仕入れることは多くの人の日課となってるし、そのインターネットを介してのお金の決済やビジネスや商品サービスの注文でのやりとりも必要な時代だ。税金の申告も多くの人がそれでやっている。さてそのインターネットはそれまでどうやっても得られなかった世界中の情報がいろいろ得られて便利なことこの上ないが、閲覧する情報の中にはイラっとするものも少なくない。そのイラっとする情報ではグーグル検索で何かしらのキーワードを入れると検索窓に検索候補が勝手に表示されることだ。そして検索した結果の下のほうにも同じようにその候補が表示される。これにイラっとしてその候補を除外する方法をあれこれ調べて取り除くことに成功したものの、その後グーグルがそれを無効にしやがったために未だ解決方法が見つからない。あったとしても非常に面倒なやり方だ。今はFIREFOXを使ってるが、グーグルの画面を出すことなくいきなりアドレスバーにキーワードを入れ込むと検索候補は出てこない。しかし検索結果の下のほうに余計な提案をしてくるのは排除できてない。このグーグルの検索結果では他にも出てくるサイトの一部に不快なのがいろいろある。この一部の不快なサイトに関してはUBLOCKLISTというアドオンを入れることで排除できるようになった。特に画像検索での排除が効果的だ。というのは画像検索をして誰かの有名人の名前を入れるとトレンドキーワードで旦那は?とか息子は?とか嫁は?現在は?などそんなのばっかりを見るのでそれを排除できるからだ。さらにサイトそのものを閲覧できないようにするにはウイルスソフトを利用してそこの設定に閲覧したくないアドレスを入れると全く見えないようにしてくれる。しかしそれをしても今度は別のイラっとしてくれるのが出てくる。それは普段ユーチューブを見ていると動画の右のほうに関連動画というのが出てくる。その関連動画の一部に今見ている動画とは全く関係ないジャンルのが出てくるし、関係ある動画だとしても投稿者によっては不快なタイトル名や撮影の仕方や編集の仕方などが入ってるのがある。特に最近はユーチューバーが増えていて、彼らは広告収入を得たいために閲覧者を増やしたいためにサムネイルのタイトル名などで文字が大きく目立ちすぎるように細工をしていたりする。それが自分をさらにイラっとさせてくれる。それでいろいろ悩んでいたのだが、それを解決してくれるのがChannel Blockerというアドオンだ。これを入れると関連動画で不快なのがあればX印をクリックしたらその投稿者名の動画は軒並み排除してくれる。それでイラつきはかなり抑えられたのだが、残念なことに排除できるのはユーチューブのサイト内だけであり、グーグルなど検索サイト内ではそいつらの動画は出てくるのでどうしようもない。検索サイト内で先ほどのuBlacklistを使用すると全部のユーチューブが検索表示されなくなってしまうので、それはあきらめた。あ、イラっととすればツイッターもそれに該当する。ツイッターのサイトそのものを開くと投稿者の投稿内容の右側にトレンドキーワードとやらで関係ないのがいくらか表示されて非常にイラっとする。それの解決方法もとあるサイトで公開されているものの、これは非常に面倒な作業なのでツイッターそのもののサイトへアクセスをあきらめた。ただし外部サイトに埋め込まれてるのに関しては右側の余計なのは表示されないので、それは安心して閲覧できる。さらにイラっとするとすればYAHOOのトップページだ。検索サイトなのになんでニュースが掲載されているか!そのニュースもイラっとするのが多いし、コメントもイラっとすること多いので、トップページとニュースページはウイルスソフトの設定で閲覧できないようにした。ニュースではイラっとすること多いが、インターネットを使わずしてテレビも相当ひどいそのものだ。最近の日本の特に昼間時間帯以降はニュースとワイドショーがごちゃ混ぜになったようなひどい番組が多すぎる。何がひどいかというとニュースの原稿を読むナレーションだ。普通に読めばいいのに、変な抑揚がありすぎる。それでイラっとする。なのでニュースは1人だけだと音を消して文字ニュースで見るようにしている。これだと音声でイラっとすることもないからだ。少し話は戻るが最後にイラっとするのはスマートフォンだ。何がイラつくかはあの端末の形そのものだ。中途半端な大きさと薄さのために持ちにくい、触りにくいし、フタがないから途中で変なところにボタンが接触して余計なことを知れ暮れるし、充電は頻繁にやらないとならないわ、端末の寿命も短すぎる。それを解決しれくれるのがガラホだろうとは思うが、種類が少なくてマイナー扱いされてるのが気にいらん。いまだガラケーで頑張ってるのはそれが理由だからだ。